午睡の珈琲

写真から広がる現実と空想のぬるい日常

2023-01-01から1年間の記事一覧

彼女がいそうな塔

見た瞬間「ラプンツェル」が思い浮かんだ。 群馬県の「ロックハート城」にて。

遠いディズニー

コロナ禍もあってディズニーリゾートに行かなくなった。 「来年こそ遊びに行く!」 これが来年の抱負である。 2013年ディズニーランド閉園時のミッキー時計。 10年前か~

クリスマスの風景 その3

まるで箱入り娘のようなバカラのシャンデリア様。 下から見上げるといつも「未知との遭遇」のUFOを思い出す。 恵比寿ガーデンプレイスのバカラのシャンデリア。 来年1月8日までセンター広場でお披露目。

クリスマスの風景 その2

みんな笑顔で歩いてた。 忘年会の帰りに丸の内のイルミネーションを見に来ました。 暖かな夜。

Xmasの風景 その1

「Singing man(歌う男)」はツリーを見上げて何を思う。 東京オペラシティのサンクンガーデン。 アルミ製の「歌う男」は、常にこの空間の主である。

何の絵?

始めはさっぱりわからなかったけど、ヒントをもらえばそうとしか見えなくなる。 黒い部分が髪と髭で… わかったかな? 前回に引き続き軽井沢トリックアートミュージアムから。

奇妙な浮遊

捉えどころがないトリックアート作品。 元ネタが何なのかもわからない。 オリジナルかも。 軽井沢のトリックアートミュージアムから。

薪ストーブの冬の部屋

秋から冬にかけてノスタルジーに浸れるのはこういう部屋。 やっぱり薪ストーブでしょう。 北海道富良野の「風のガーデン」にあるグリーンハウスの部屋。 ドラマも観てました。

皿なのかスープなのか

皿を鑑賞する為に注がれたスープ? 恵比寿のウェスティンホテルのレストランで頂いたコースの一品。 食器を眺めるのは大好きです。

黄昏TOKYO

暮れゆく東京 夜景前のマジックアワー カレッタ汐留のレストランから(窓越し)

コメントのお知らせとお詫び

ご訪問ありがとうございます。 今回はちょっとお知らせを載せておきます。 ここのブログ写真にコメントをくださった方々へのお詫びですが、何がどうなっているのか、コメントに返信ができません。 いただいたコメント記事のコメント欄をクリックしても、どう…

雲の名前2

ひつじ雲というだろうか? 自然現象だが水彩画のようだ。 これも犬の散歩中に遭遇した雲です。

漫画酒場

好きだった漫画だからテンション上がって酒が旨い。 吉祥寺の「ゼノンサカバ」に展示中ですが、12月から来年春まで長期休業するらしいです。

雲の名前

うろこ雲というのだろうか? 今年は秋があったのか無かったのかわからない。 犬の散歩中に写しました。

コキアで妄想

美しいコキアの丘。 これが全てエイリアンの卵だったら… ひたち海浜公園のコキアの丘。映画の「エイリアン」シリーズ大好きです。

アメニティは重要

他愛のないペンションでも、こういうロマンティックなアメニティが用意されていると、グッと評価が上がってしまうのであった…。 ちょっとどこのペンションだったのか忘れました…

薪ストーブに憧れる

薪ストーブというものは、冬のぜいたくな暮らしの象徴のようだ。 でも、それなりに寒い地域じゃないとサマにならないと思う。 軽井沢のカフェ「Le Ciel」の薪ストーブ。今は店名が変わって「Raphael」という。

像になった象

像になった象のはな子も冬支度。 大島弓子の漫画では、「象のハナコさん」はセーラー服を着た巨体の女子高生だった。 生きているうちに会いに行けば良かったな… 吉祥寺駅前のはな子像。

壮大すぎる天女像

日本橋三越の1階吹き抜けにある「天女像」。 見上げれば呑み込まれそうな迫力に畏怖してしまう。 実際は三越のお客様に対する「まごころ」を表現している像である。 前に載せた「カッコイイのれん」の時と同じ日に写したもの。

逢魔が刻

舞台のような幻想風景に立ちすくむ… 神田駅近くの整体クリニックです。レトロな建物がステキ。

赤靴をはいた犬

赤がよく似合う、完璧なコーディネートのワンちゃん。 この時は10月だったけど、シューズを履いていた。 もしや手タレならぬ肉球タレ? 川越の時の鐘で休んでいたワンちゃん。

月に憑かれたピエロ

「月に憑かれたピエロ」とは、詩人のアルベール・ジローの詩集のタイトルである。 「月とピエロ」という童話的でヨーロピアンなイメージが、「憑かれた」という言葉で一気に異常な幻想世界を想像させる。 タイトルだけに魅かれて、シェーンベルクの「月に憑…

大空間萌え

広い空間が好きだ。 家も広いリビングや庭に憧れるし、公園も広いほど好きだ。 閉所恐怖症はよく聞くが、広場恐怖症もあるらしい。 程度の違いはあれど、自分は閉所がとても怖いタイプである。 写真は初台の東京オペラシティのガレリア。 時間帯のせいか、こ…

来客のランク付け

缶入りの、色とりどりの華やかなチョコレートキャンディ。 眺めているだけで幸せな気持ちになるのは大人になっても変わらない。 子供の頃、手土産にチョコレートを持ってくる人が自分には最上のお客様だった。

美少年の居た机

パソコンもスマホも無い時代のレトロな机上。 ここで少年は何を考えながら日々過ごしていたのか。 小さな妄想をしながらお茶を一杯… 「美少年」とタイトルにした所以は、これが長野まゆみのとある作品をテーマにしたカフェの展示だから。

流行ったサラダ

日本でも数年前に流行った「メイソンジャーサラダ」。 広口のビンの中にサラダの具材を重ねて入れ、ランチ時などに皿にあけて食べるちょっとおしゃれなサラダのことだ。 重さを別に考えれば、サラダの持ち運びとしては画期的。 ただ、ブームは風のように過ぎ…

Happy Halloween!

何がどうHappyなのかよくわかりませんが、今日はハロウィンです。 今年はいつまでも暑いので気分がのらず、我が家は何も飾り付けはしなかった。 日本のハロウィンは、大人が堂々とコスプレができる特別な日として定着したようである。 写真はハロウィンシー…

妖怪の住処

遠野のカッパ淵。 目を凝らせば河童が潜んでいる姿が見えるかも? 日本の妖怪はどことなくユーモラスで愛らしく、あまり怖さは感じない。 彼らには不本意だろうけど。

楽しいアトリエ

こういう賑やかなアトリエから、あの女の子達が生まれたのである。 在りし日の品川原美術館に展示されていた、奈良美智の再現アトリエ。

泣く泣く処分の手さげバッグ

ロンドンのリバティ百貨店で購入した手さげ。 何年も使っていなかったら表面がベトベトになってしまった。 ビニール生地は劣化するとベトつくのであった… もったいないなぁ(涙)